大宮工業株式会社

  • 業種:メーカー
  • 職種:営業系 研究・開発系 製造・生産管理系
  • 本社所在地:広島県福山市大門町5丁目6番45号
  • 資本金:9,000万円(グループ全体:1億4,800万円) 従業員:298名  売上高:50.2億円(2018.1実績)

技術職

大宮工業株式会社
MD事業部 第一技術部 第一技術課
藤井 智明さん(入社2年目)
半導体やマザーマシンの製造業社を志望。就活サイトで当社を知り、会社訪問で事業内容や製品の説明を聞きました。地元の福山に近く、半導体関連のモノづくりに関われることに魅力を感じて入社しました。会社の雰囲気の良さにも惹かれました。

常に余裕を持った仕事を心掛け、より高度な装置の設計を目指す。

この業界を選んだ理由(目指した理由)を教えてください。
ロボットが好きな父の影響で製造用ロボットの構造や動きに興味を持ち、高専の電子機械工学科に進学。工業力学や電磁気学など電気と機械の分野について幅広く学びました。修得した知識を生かして、モノづくりに携わりたいとの思いから、製造業を志望。中でもモノづくりの根幹に関わる分野を志向し、半導体やマザーマシン(マシニングセンター・NC加工機など)を製造する企業に興味を持ちました。
現在の仕事内容を教えてください。
主にシリコンウエハにテープを貼り付ける装置のテーブル部分の設計を担当。テーブルはウエハを固定するもので、大きさをウエハのサイズに合わせたうえで、裏面がテーブルに接触しないようにする、置く位置を間違えないように目印を付けるなど、お客様の要望に応じて2DCADで設計します。装置全体を小型化する設計では3DCADを使うほか、3Dプリンタで見本を製作することもあります。
この仕事のやりがいは何ですか。
一つの製品の全工程に携わる主幹担当を務め、製品が出荷した時にやりがいを感じます。お客様の要望を聞き、製作の工程表と製品の仕様書を作成し、お客様に了承をもらいます。その後、図面を設計し、必要な部品を発注します。部品が届く間に取扱説明書を作成。部品が届くと組立図と検査項目を作成し、組み立てを依頼します。入社2年目で製品の主幹担当を任せてもらい、検査が終わり出荷した時に、やり遂げた達成感があります。
仕事をするうえで心掛けていることはありますか。
常に一歩とまではいかなくても、半歩くらいは先を見て作業するようにしています。小型にした装置を組み立てると部品と接触する、お客様から途中で仕様変更の依頼があるなど、設計の変更はある意味でつきもの。不測の事態を想定して、余裕を持って仕事をするように心掛けています。イレギュラーで入る仕事もあるので、そういったものは特に仕様や納期などの確認をしっかりするようにしています。
8:15 
出社。朝礼
8:30 
製品Aの工程調整・機械調整
10:00 
製品Aの部品設計
14:00 
製品Bの取扱説明書を作成
16:30 
日報記入


職場の人はみんな優しく、質問をすれば丁寧に教えてくれます。シリコンウエハを手作業でセットするセミオート機の設計を担当していますが、フルオート機を任されるようになりたいですね。

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