竹久夢二本舗敷島堂株式会社

  • 業種:メーカー 小売 サービス
  • 職種:営業系 販売・接客系 製造・生産管理系
  • 本社所在地:岡山県瀬戸内市邑久町尾張1153-1
  • 資本金:1000万円 従業員:120人(2018年2月) 売上高:9億400万円 (2017年6月)

菓子メーカー×製造

竹久夢二本舗敷島堂株式会社
製造部・副主任
溝手 将人さん(平成20年 入社 )
子どものとき、『敷島堂』の「お手づくり最中」を食べ、その美味しさに感動。「和菓子が好き」という思いと、文化や伝統に根ざし、地域に愛されている『敷島堂』の社風に魅力を感じて入社しました。

「素材」と「手作り」にこだわったお菓子で、多くの人を幸せに。

この業界を選んだ理由(目指した理由)を教えてください。
元々、食べることが好きだったので、大学では食に関する専門的な 知識や技術を学びました。「食に携わる仕事がしたい」という思い は持っていましたが、自分が自信を持って作った商品で、誰かに喜 んでもらいたい、感動してほしいと次第に思うようになりました。 就職活動では、和菓子メーカーの会社を数社志望していましたが、 その中でも、素材や手作りに妥協なくこだわっている『敷島堂』は、自分の思いがかなえられる環境ではないかと思いました。
現在の仕事内容を教えてください。
2年前に製造部のライン長になり、担当している製造ラインでその 日の作業内容や担当ポジションなどの計画表を組み、10名の部下に 指示を出しています。チームワークを大切にしているので、計画表 に記入して指示を出すだけでなく、細かい指示は直接話して伝えた り、声をかけ合ったりするなど、コミュニケーションが取りやすい 雰囲気を作るように心がけています。もちろん、現場の一スタッフ として、製造の仕事も行なっています。
大変だと感じるのは、どんな時ですか。
当社の製造ラインは、機械を使用した流れ作業ではなく、自分たち で一から生地を作り、型に流して焼いたり、手で餡を包んだりとい う、お菓子づくりに関する高い技術力が必要です。計量器を使って 材料を正確に計量し、レシピ通り同じ手順で作っても、その日の温 度や湿度によって、見た目や味、食感が異なります。機械に頼らず、季節ごとに水加減などの微妙な調節をするため、経験を重ねて勘やセンスを磨いていくことが必要だと痛感しています。
どんな人がこの仕事に向いていると思いますか。
一番は、食やお菓子に関心があるかどうか。そして、知識や技術を 積極的に学びたいという意欲のある人であれば、さまざまなことに チャレンジできると思います。私自身もずっと関心を持ち続け、新 商品を開発するためにも、食やお菓子の専門誌で勉強したり、休日 は食べ歩きに出かけるなど、楽しみながら多くの刺激を受けること を心がけています。また、当社では手作業が多く、特に生菓子はス ピード勝負。テキパキと動けることも必要だと思います。
7:00
7:30からの店舗配送に間に合うよう、早番のスタッフとともに、どら焼きや大福など「朝生菓子」といわれる商品を仕上げる。
9:00
製造部の全体朝礼後、各ラインごとにミーティングを行なう。一日の作業の流れや担当ポジションなどを確認して、製造に取りかかる。
13:00
交代で昼休憩後、製造へ。製造量・時間によるが、約2万個の焼菓子を作る日も! 製造後ごとに清掃を行ない、クリーンな環境をキープ。
16:00
製造部の全体終礼後、正社員が集まり、ミーティングを行なう。その日に製造した商品の検食や、経時変化のチェックを行う。


年間1億円以上の売上を誇る大ヒット商品「夢二」を超え、当社の 看板商品になるくらいの新商品を作るのが目標です。自分が作った お菓子でお客様の笑顔が増えたら、最高に幸せでしょうね!

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