倉敷青果荷受組合(クラカグループ)

  • 業種:商社
  • 職種:営業系 製造・生産管理系
  • 本社所在地:岡山県倉敷市西中新田525-21
  • 資本金:4,700万円(グループ全体) 従業員:400名(グループ全体:パート・アルバイト含む) 売上高:2016(平成28)年12月決算:183億円(グループ全体)

製造管理

倉敷青果荷受組合(クラカグループ)
カット野菜工場
山下 裕大さん(入社6年目)
 高校の先生に勧められたのがきっかけです。体を動かしてモノを作る仕事が向いていると思い、製造業を志望。工場見学で野菜がさまざまな形にカットされる様子を見て興味がわいたことと、地元の倉敷で働きたいと思っていたので入社を決めました。

スムーズな作業と安全・品質の確保に努め、省力化を進めたい。

この業界を選んだ理由(目指した理由)を教えてください。
自分にどんな仕事が向いているか、どんな仕事がしたいかという視点で業界を考えました。商業高校の出身ですが、デスクワークよりも体を動かして何かモノを作る仕事が向いていると思い、広い意味で製造業を志望しました。工場見学で野菜がきれいにカットされている様子に驚き、興味を持ちました。もともと食べることが好きで、食の分野の製造業務に携われることに魅力を感じたのが大きな理由です。
現在の仕事内容を教えてください。
野菜の下処理室とカット・殺菌室の管理業務を担当。作業工程の見直し、人員の調整、作業指示と現場の確認、機械のメンテナンスが主な仕事です。新規の加工が入ると、それぞれの商品の出荷時間と加工量に応じて、効率的に作業が進むように順番の組み替えや人員の調整を行い、指示を出します。作業中は現場を巡回して、野菜の規格や作業方法に問題がないか確認します。作業が終わると機械の清掃と点検を行います。
最も印象に残っている出来事を教えてください。
タマネギのくし切りが機械でできるようになったことですね。それまでは機械で切ることができず、スタッフが手作業で行っていました。体に負担がかかるうえ、時間も要します。それを改善しようとメーカーと打ち合わせを行い、機械を改良してもらったところ、機械によるカットが可能になりました。スタッフの作業が軽減されると同時に時間も短縮することができ、とてもうれしかったので印象に残っています。
仕事をするうえで心掛けていることはありますか。
特に2つの点を心掛けています。ひとつは作業効率です。作業手順や人員の調整を図り、1日に予定している加工を時間通りに進めて、商品化できるように努めています。もうひとつは安全と品質の確保です。刃物の機械を操作するため、整理・整頓などの5S運動や安全唱和を通じて、スタッフのケガの防止に気をつけています。併せて商品の規格や殺菌などの作業工程が順守されているか、常に確認を怠らないようにしています。
5:00 
出勤後、冷蔵庫の片づけと在庫の確認。作業内容に応じて順番と人員を調整し、指示を出す。
8:00 
現場を巡回し、商品の規格や作業手順を確認する。
16:00
機械の清掃と点検。翌日の作業を確認し、準備をする。


まだ人の手でカットしている商品もあるので、機械化を図ることで省力化を進めていきたいですね。工場内の作業環境をさらに整え、充実させていくことがこれからの目標です。

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